最近、私の中で新しい世界観が生まれました。
それは突然作ろうと思って生まれたものではなく、一枚のAIアート作品から始まった小さな旅でした。
最初に、現在の私の顔写真から感じるエネルギーや波動をイメージとして表現したところ、一柱の美しい海の女神が現れました。
その女神の姿を見た瞬間、不思議な映像が頭に降りてきたのです。
海の女神がペンキ職人となり、海沿いに建つ白い家の壁に、自らの姿を描いている光景でした。
私は実際にペンキ職人をしていたことはありません。
しかし昔から、ペンキが飛び散った作業着やジーンズに心惹かれるものがありました。
もしかすると、その姿は過去のどこかの記憶なのかもしれません。
あるいは私の中にある「創造する力」の象徴だったのかもしれません。
女神は壁に絵を描き続けます。
最初は自分の女神の姿を描いていると思っていました。
ところが現れたのは、自分自身の顔が描かれた自画像でした。
そしてその自画像は少しずつ変化していきます。
半分は私の顔。
半分は女神の顔。
やがて完全に女神の姿へと変わっていきました。
そして誰もいなくなった隙に、壁に描かれていた女神は絵の中から飛び出してきます。
まるで創造された存在が命を得たかのように。
その姿を見て私は思いました。
創造とは、外側から生まれるものではなく、内側から現れてくるものなのだと。
その後、女神は海辺のサーフショップへ向かいます。
そこで今度は白いサーフボードをキャンバスとして、新しい絵を描き始めました。
描かれたのは、「原宿神話」に登場する水の女神でした。
そして再び不思議な出来事が起こります。
サーフボードに描かれた水の女神も、こっそりと絵の中から飛び出してきたのです。
海の女神と水の女神。
二柱は最初こそ驚きますが、やがて気付きます。
互いは別の存在ではなく、もともと繋がっている存在であることに。
二柱は手を取り合い、光り輝く夕暮れの海へと還っていきました。
そして最後に残されたサーフボードには、私自身の顔が描かれていました。
その時、私はあることに気付きました。
海の女神も。
水の女神も。
創造するペンキ職人も。
すべて私自身のエネルギーであり、波動であり、周波数の表現だったのです。
この旅を通して生まれた世界観が、
「蒼海神殿(そうかいしんでん)」
です。
蒼海神殿とは、私たち一人ひとりの内側に存在する、魂の海を象徴する世界。
そこには女神も龍も光も存在します。
それらは外側の存在ではなく、自分自身の可能性や創造性を映し出す象徴です。
そして、その世界観の中で生まれた言葉が
「創波神(そうはしん)」
です。
創波神とは、
波を創る者。
新しい創造の波を生み出す者。
そして本来の自分へ還る旅を続ける者。
そんな意味を込めています。
波は海から生まれます。
しかし、どれほど遠くへ進んでも、最後はまた海へ還っていきます。
私たちも同じなのかもしれません。
人生という旅の中で様々な経験をしながら、最後には本来の自分へ還っていく。
そして今、私もまた新しい旅の入口に立っています。
海の女神も、水の女神も、創造者も、すべてを抱きしめながら。
「さあ、次は何処へ行こうか…」
ふどうじ|創波神
🌊 蒼海神殿神話
✨ 光を誘う煌めきセッション
📖 本来の自分へ還る旅
温氣隆
不動寺 隆